御膳海苔のふるさとへ!海苔の歴史と体験スポット

御膳海苔のふるさとへ!海苔の歴史と体験スポット

江戸時代に海苔の養殖がおこなわれ、浅瀬の広がる大森周辺は大きな 産地として発展した。この地で作られた海苔は「御膳海苔」として将軍 家などにも納められたという。このエリアには、今も海苔問屋が数多 くあり、「大森 海苔のふるさと館」では展示や体験などが楽しめる。

  • 場所: 大森と海苔/大森 海苔のふるさと館
  • 住所: 〒143-0005 東京都大田区平和の森公園2−2
  • 対象ユーザー: ファミリー層、カップル、おひとり様、こども
  • 料金目安: 無料
御膳海苔のふるさとへ!海苔の歴史と体験スポット

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東海道エリアガイド

作成元:大田区、品川区 都道府県:東京都

品川宿から間の宿・美原、そして川崎宿までの道中をいにしえの名残を探しながら散策しませんか?今からおよそ400年前、徳川家康が整備した五街道のひとつである東海道。江戸・日本橋から京都・三条大橋までに53の宿場がおかれ、東海道五十三次と呼ばれています。その中の、日本橋に一番近い宿・品川から次の宿・川崎までをご案内します。

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