約2500㎡の広場にはタイワンリスが約200 匹放し飼いにされていて、ひまわりの種を 直接リスに与えることができます。モル モットやウサギなどとふれ合える「ふれあ い広場」も(土日のみ)。
江戸時代から続く版元伊場仙の扇子や団扇のセレクションをご覧ください。縁起のよいうまくいく江戸扇子で運気をアップ。種類豊富な扇子や団扇盛りだくさん。
明治27年創業のゆかた製造卸・三勝の展示館。 現代のゆかたに受け継ぐ江戸の技を知る。 明治から平成のゆかたの変遷のほか貴重な資料を多数展示。
東京都中央区明石町にある区民有形文化財に指定されている建造物です。昭和2年(1927年)に竣工し、関東大震災からの復興期に建てられた教会です。外国人居留地時代の雰囲気を残す歴史的な建造物として評価さ…
1900(明治33)年に創設者であるルドルフ・ボリング・トイスラーが来日したことから始まり、現在に至るまでの聖路加国際病院の125年余の歴史について、当時の写真121点や図表、縁の品々30点から成る…
橋を開閉するために使用していた変電所を改修し、勝鬨橋をはじめ隅 田川の橋について、貴重な資料や関連情報等を展示・公開しています。
万治年間(1658~61)、波浪により築地一帯の埋め立てに困難を極めた工事を完成に導いたという故事から創建された神社といわれています。波除稲荷神社の天水鉢と雌雄一対の獅子頭はともに区民有形民俗文化財…
元和3年(1617)に創建された京都西本願寺の直轄寺院。当初の坊舎は横山町付近にありましたが、明暦の大火で焼失し、延宝7年(1679)に築地の地に御坊が落成しました。関東大震災により被災した本堂は、…
将軍家の別邸で大名庭園の面影を現代に伝える潮入りの池と鴨場を備える庭園です。江戸時代初期は将軍家の鷹狩り場でしたが、甲府藩主の徳川綱重が、四代将軍家綱から拝領して下屋敷としてからは甲府浜屋敷と呼ばれ…
ショーケースには『のれん・提灯・下絵の展示館』の手書きの看板が。展示されているのは昭和初期の提灯やのれんの見本帳。提灯に円を描く際に使う竹のコンパスやのれんの生地に直接文字を書くためのガラスペンや木…